ピアノの練習から離れた気持ちを取り戻す方法

引き続き自粛が続いていますが、

ピアノの練習、いつもと変わらず取り組めて・・いますか?

多くの教室がオンラインレッスンに切り替わり、

対面でない分、

注意される圧も薄らぎ、緊張感を持ち続けることが難しくなってきているように思います。

少し、練習から離れてしまった場合は、

まず「習慣」を取り戻すこと。

もしくは、1から習慣を作り直すこと。

これは、もしお子さんの生活面やタイプによって、

毎日でなくても良いと思います。

まず、

「1日おきにご飯食べる前の30分」

など、約束ごととして決めることが良いでしょう。

時間になったら、

「やりなさい!」は禁句。

「時間だよ」、「約束しなかったっけ?」などなど、

自分で意識を持てる声掛けが良いですね。

テコでも動かない!

という場合にする声掛けですが、

過去、

子供扱いせず、親御さんと対等な扱いで、

「お母さんも◯◯しなくていいかな?」

という声掛けをする、

という案をいただきました。

また、

「やらなくても良いけど、

全部自分のためだら、お母さんは困らないから。

よく考えてね」と伝える。

これまで積み重ねてきたことをお子さんなりに考えるきっかけとなる声掛けです。

お子さんのタイプにもよるので、

よく見極める必要があるかと思いますが、

無理なく超えられる課題をつくり、

そこに向かって親御さんとお子さんが併走して達成することが

重要であると思います。

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今年度に入ってから、

自主性を身につけて欲しいと思い、

オンラインレッスンに切り替わったタイミングを機会に、

・宿題は自分で書く

・丁寧に宿題に取り組む

・宿題を忘れずに練習する

といった項目を

チェックするシートを作成し、

オンラインレッスンの最後に画面共有して確認してます。

いつも、レッスン後にもらえる頑張りの証、シールがないので、

チェックシートで

レッスンと練習に取り組む姿勢を意識できるようになった時、

私からサプライズがある!

というイベントでもあります。

生徒さんは、

サクサクと壁をこえていってくれています。

毎週、チェックシートの確認で

得意げに

「できてるよ!」と言ってくれる声に逞しく感じています。

どんどん吸収する生徒さんたち。

少しピアノから気持ちが離れてしまっていても、

焦ることなく、

ひとりひとりに合った方法で、

また自信と成果を

積み重ねていきましょう♩