ピアノの練習について②

ピアノの練習について①の続きです。
前回は、座り方と姿勢について書きました。

(→ピアノの練習について①はこちら)
今回は、腕の脱力の方法、手の形の作り方について。

手の形と言っても、ここに書く方法は、必ずしもこの形でなければいけない!という訳ではありません。(あまり良くないとされている弾き方をしながらも、素晴らしい演奏をするピアニストもいます。こちらについては、またご紹介しますね!)

ここに書いたことが絶対!と捉えてしまうと、変に癖がついてしまったり、無理な力が入ってしまう可能性があります。

レッスンで、細かいところ、弾き方を見て、ひとりひとりの個性に合わせての指導をしていきます。

お家で練習する時、基本の確認として取り入れてみてくださいね。

〜まず、一度、肩を上げてストンと下ろし、脱力した状態から手を鍵盤にそっと置きます。

手の形は、

①まずは手をグーの形にする

②グーの形から、親指と人差し指の先を合わせて楕円をつくる中指から小指は、そっと添える

③鍵盤に手を置いて、親指から小指までがドからソまでそれぞれ指を置く

*この時、確認していただきたいのは、手の甲の高さと手首の高さ。手首が極端に上がったり下がったりしていないでしょうか?

小学生ですと、筋肉が弱いため、まだはっきりとした音が出しにくいことがありますが、中学生くらいになると、無理なく弾けるようになります。

無理をして弾こうとすると、筋肉を痛めてしまったり、癖がついてしまったりするため、力を入れることを意識しすぎずに。

人差し指、中指、薬指は鍵盤にまっすぐ指を下ろします。

親指は指の左上あたり、小指は指の右上あたりが鍵盤にあたるように弾きます。

指の関節が凹んだりしないように、慣れるまでは、ゆっくりと丁寧に練習を心掛けると良いと思います。

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